大人気の「池川明先生の胎内記憶の本」シリーズからマタニティダイアリーができました。
マタニティダイアリーはいろいろ出ていますが、他とちょっと違うのはメンタル面でのサポートができるダイアリーということ。
胎内記憶の専門家、池川先生らしく、ママの体調の記録というよりも、母子の絆を深めることに重点が置かれています。
実際に子どもたちが語った胎内記憶の言葉も毎週載っているので、お腹の赤ちゃんが身近に感じられることでしょう。
2002年からこのシリーズをデザインしていますが、今回もイラストは高橋和枝さん。
ダイアリーと平行して他の著書も読むと、より赤ちゃんがイメージできて楽しいと思います。
かわいい本になりましたのでプレゼントにもぜひ。
- 同シリーズの本=『おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと』
『ママのおなかをえらんできたよ。』
『雲の上でママをみていたときのこと。』
『ママ、さよなら。ありがとう』
『ママのおなかをえらんだわけは…。』
『ママ、いのちをありがとう。』 - 池川先生の本=『えらんでうまれてきたよ』
『ママと、生まれるまえからお話できたよ。』(監修)
『男の子が生まれるママ 女の子が生まれるママ』
最終更新=2020年03月13日